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スピアフィッシングジャックナイフのチョッキ銛先と押し棒が超いい件

2016/12/02

どもイーグンです。

 

最近SNSで絡ませていただいてる突き師さんからも高評価だった【先端チップ交換式チョッキ銛先】と【βチタン押し棒】を購入しました!

 

手銛のチョッキや押し棒選びで悩んでる方へ少しでも参考になればと思い記事を書きましたよっっっと。

 

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スピアフィッシング道具専門店スピアフィッシングジャックナイフさんで購入しました。

 

ご購入おめでとうございます!!ありがとうございます!!

 

アホですね。

 

【先端チップ交換式チョッキ銛先】

スペック

・先端チップ材質:SUS440C焼入れ
・チョッキベース材質:SUS304
・全長:約85mm
・先端チップ長さ:約40mm
・銛先太さ:7mm
・横穴:約2.8mm

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まずアイディアがすごいよね

えーっとですね、チョッキ銛先でですよ?、先端が交換できるってね、よく考えるとすごくね?いやいや、まず凡人の僕の脳ミソでは考えもつかないアイディアです、イノベーションってやつですよ。まず考えたとしても作れませんからね、僕。(ドヤ顔

羽根式銛先も交換式ってそれも何気にスゴイ。スピアフィッシングを初めた当初、衝撃受けましたからね。すぐさまお買上げだったのは言うまでもありません。

 

ステンレスパイプやステン丸棒の削り出しとかで自作する方もいますが、本当に尊敬もんです。

 

僕もやろうと思ったんですが、できません!それなりに工具も必要になってくるので難しいです。僕のようなにわか突き師は買ったほうがいいってもんです、はい。

 

めっちゃ鋭い先端

このツイート動画を見てもらえば分かる通り先端が超鋭いです。指の皮を簡単に引っ掛けて剥いでしましますね。これはかなりキケンなレベル。驚くほどピンピンに研いであります。

 

縫い針にでもするのかと思うほどです。

 

僕は過去に他社3種のチョッキ銛先を使ってきました。どれも先端は鋭いですが、ここまで鋭いチョッキ銛先は初めてみました。それほど鋭いです。

 

潰れに強い

正直先端がこれだけ尖ってたら岩に打ち込むと曲がったり潰れたり欠けたりするんじゃねぇか!?

おうっ!?

てことでイーグンでコンクリート打ち動画をどうぞ

岩より硬いコンクリートにおもいっきり打ち込んでます。普通に考えると下手くそだろっ!って話なんですが、驚いたのはその後です。

 

使用後の動画はこちら

チョッキ銛先は若干鈍ってる程度。心配した欠けや曲がりもなく、続けて使用するのに全然問題ない。SUS440焼入れで恐ろしく硬いって事がわかりますね。もうね・・ビンビンでビックリです。

 

サビに強い

いまメインで使ってるものは頑丈で潰れに強いんですが、錆には弱く海から上がったらすぐに手入れをしないと錆が広がってひどい状態になっちゃいます。

 

予備のチョッキは材質の違いで全然錆びないんですが、ちょっと岩打ちするとかなり潰れるので、予備としてフロートにぶら下げてます。腕の問題ですがなにか。

 

材質によってメリット・デメリットがあるんですよねー。

 

ところがですよ、このチョッキ銛先は先端が潰れにくい上にサビに強い!

 

前回、子イーグンが使用して、いっさい水洗いもせず放置した画像がこれ。

先端チップ交換式チョッキ銛先01

子イーグンが海で2回使った後、今の今まで放っておきました。

放置期間 26日。

先端チップ交換式チョッキ銛先02

すこし錆がういてますね。

先端チップ交換式チョッキ銛先03

ちょっと分かりにくいですが、中のネジ切りは外側に比べて錆がでてます。水洗いせず26日放置してこんなもんです。

 

かなり錆に強いことがお分かりいただけるかと。画像ではシールテープを剥がしてますが、貼ったまま放置してました。貼ってたほうが錆びにくいのか逆に錆びやすいのかまではわかりませんけどね。

 

※ネジ部分にシールテープを巻くと緩みにくくなる。

 

こういうやつね。

 

βチタン押し棒50cm

スペック

・材質:βチタンってやつ ←よく分かってない
・経:6mm
・ネジ:6mm

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画像:スピアフィッシングジャックナイフ

チョッキと押し棒のカシメ合いがバツグン

チョッキ式って押し棒の先端とチョッキ銛先のホールド部分のカシメ合いがとても大事なんですよね。経験ある方もお多いと思いますが、このチョッキの離脱が上手くいかずにバラしたなんてことも結構あります。僕の腕の問題ですか。

 

このβチタンとチョッキの相性はとても良くて、離脱がかなりスムーズ。おそらく押し棒の先端に5mmほどテーパーがかかってるからなのかな?と思ってます。たぶんです。まぁ作者が同じですからね、うまく作られてます。

ホールド部が5mmの他社製のチョッキも被せてみましたが問題なく使えそうです。

以上、離脱性バツグンでした。

 

柔軟性があるから曲がりにくい

一般的なチタンといえば超強高度ですが、βチタンは曲がります。曲がると言うか "たわむ” と言ったほうがしっくりきますね。たわみますが元の形状に戻る力も強いです。

 

お伝えするのが難しい所ですが、ステンレスの押し棒くらいの柔軟性と思ってもらっていいんじゃないでしょうか。よりちょっとやわらかいかなくらい。

 

通常、押し棒は思いっきり岩を打つと曲がります。曲がりっぱなしで元の真っ直ぐな形状に戻らないんですが、βチタンはチタンという硬度とβ素材?の柔軟性を持ち合わせており、曲がってもたわむだけで元の形状に戻るので曲がりにくいです。

 

曲がるけど曲がらない、ややこしい。

 

子イーグンも言ってましたが、実践で岩を打った瞬間、押し棒がたわんで元に戻る感触が分かるそうです。それほど形状維持ワイシャツ並の?元に戻る特性があるって事ですね。

 

この柔軟性があるから曲がりにくいし、チョッキ銛先の潰れ負担軽減につながると考えられますね。だから自信をもってビンビンに鋭く研ぐことができるということでしょう。

 

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軽い

チタンを使ったことがある方は知ってると思いますが、ステンレス等にくらべて圧倒的に軽いです。

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上の画像は最近まで使ってた押し棒40cmで85g。

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βチタンは50cmで、上の押し棒よりも10cm長いんですが、67gと圧倒的に軽い。18gの差は手にとってすぐに感じました。軽っ!しかも何度か思いっきり岩を打ってますが真っ直ぐです。1mmも曲がりは確認できませんでした。

 

押し棒は軽いほうがいい?(ちょい話それますw

押し棒って一概に軽けりゃいいってもんでもなく、そこはご自身の手銛とのバランスを考えたい部分です。

 

例えば僕の場合、手銛本体の先端が浮きやすいってことと、リーチを長くしたいって事で手銛発射地点(ゴムをmax引きで握る部分)を中間よりも手前(自分側)を発射地点として握ってます。

 

リーチが長くなると重力と同じ理論で先端が重くなるかというと海中ではそうでもなかったりします。ぼくがいい失敗例w

 

手銛は奥深くてホント難しいです。一筋縄ではいかないがゆえ色々と調整して試すのがまた楽しいんですけどね。

これ以上話すと本題から遥か彼方へ遠ざかるので止めときます。

 

だるま丸氏参考ブログ

ちなみにSNSでちょいちょい絡ませて頂いてるだるま丸さんも【βチタン押し棒】のレビューされてますのでご参考にどうぞ。

だるま丸さんは【βチタン押し棒】の製作段階でテスターとして携わっていて、動画でもそのセンスが伺える程の腕を持つ突き師さん。記事に書いてありますが、バリバリ使い倒してるうちに先端が少し曲がってますねw

曲がった原因を開発者であるジャックナイフ店長に伝えたそうです。

 

結果報告を受けた店長は持ち前の 変態的な 物理分析で強度を上げる為にチョッキが収まる先端を短めに再設計し直してリリースされてます。

 

※だるま丸さんの記事では「先端部分が短すぎる事が原因だったかも」と書かれてますが、「長すぎたかも」の間違いだったそうです。先端部分はチョッキが収まるよう細くなってるので当然長くなると弱くなりますからね。

もう少し言うと太い部分から急に細くなる部分は負担がかかると当然…(これ以上話すと長…ご想像におまかせします汗

 

ジャックナイフさんにブログで紹介したいと問い合わせた

実はこのチョッキの良さをどうしても伝えたく、ブログで書いていいかどうかをジャックナイフ店長にいきなり問い合わせたんですw、もうね、マジでいい商品なんだから遠慮なく紹介しますw

●イーグンから問合せメール内容

いつもお世話になっております、沖縄からイーグンです。

突然で申し訳ありませんが、じつはブログでチョッキと押し棒の紹介したいなと思いご連絡した次第です。

実は僕自身、なかなか海に行けなくてまだ使用してないんですが息子が2度使っていて、その動画を見ると、何度か堤防のブロックを思いっきり突いてるんですが、チョッキ銛先が全然潰れて無く強度に驚きました。
しかも思いの外ぜんぜん錆びない。

押し棒とのバランスをもってしての先端トガリ具合もなるほどです

長く使ってるわけでもないですが、今のところ正直非の打ち所がない状態で、(もしあれば教えていただきたいところです)少なくともこれまで使ってきたものとは全然違います。

なんて具合にブログ掲載の承諾を得るためにメールさせてもらいました。からの~返事メール。

てか勝手に引用してますが大丈夫なんでしょうか・・、ま、いいか。

●ジャックナイフ店長からの返信メール内容

いつも大変お世話になっております、里崎です。
嬉しいご連絡、どうもありがとうございます!!

いやもう、わざわざ事前のご連絡を下さり大変恐縮です。
もちろんイーグンさんのブログですから、
こちらの許可うんぬん関係なく好き勝手書いちゃって下さい!

おっしゃる通り、あの先端のトガリ具合は
シャフトがβチタンだからこそですね。

先端チップのSUS440Cも、きっちり焼きを入れて
相当硬くはしてあるのですが、
βチタンが衝撃を吸収してくれるために
より潰れに強くなってます。

非の打ち所がないというお言葉、大変嬉しいです!

ただ一応デメリットもご紹介しておくと、
βチタンがこれだけ柔軟性があるがために、
貫通力は多少なりとスポイルされる面があります。

射程ギリギリで、大物をナナメ後ろから突いた際など
刺さりきらないというケースがこれからあるかもしれません。

あとはβチタンといえど、臨界点を超えたら曲がるので
その時に普段は曲げづらい分、
曲げ直し作業が難儀するぐらいですかね。

と、ブログ掲載を快く承諾下さいました!丁重にメリット・デメリットも詳しく書かれています。

あざます♪

 

返信メールにある「多少なりスポイルされる」というのは、魚にチョッキ銛先が当たった瞬間のインパクト(衝撃)が押し棒の柔軟性によって逃げるってことです。ゆえに射程距離ギリギリだと刺さりきれないことがあるかもと。

確かにいずれは大物に刺さりきらないパターンもあるかもです。

 

永遠にないかもしれませんが何か。

 

あと、本気で曲がったらかなり難儀しそうです。ステンレス素材のように水中でちょいと曲げ直すとかおそらくムリ。岩を打たないように腕でカバーするしかないですね。

 

腕、ないですが。

 

鋭さでカバー

刺さりきらないパターンを想定してチョッキ先端の鋭さでカバーしてると理解できますね。ここらへんもシッカリ考えての設計でしょう。

 

そういえば以前、ジャックナイフ店長に手銛ジョイント芯出しの相談した時にも、なるほど!と納得するいいアドバイスをもらい、店長さすがですねーと言ったところ「こんな事ばっかり考えてますからw」と 変態っぷり 熱心さがうかがえました。

 

まぁ~た話がそれましたが、交換式についてのメリット・デメリットについてジャックナイフ店長ご自身が総合サイトでも語られてますので参考にしていただければと。

【先端チップ交換式チョッキ銛先】

 

 最後に

なんだかんだ言ってますが僕はまだ使ってません!(爆

がしかーしですよ?コンクリ打ち動画で使用後の状態、だるま丸さんのレビュー等をみてもらえば分かる通り、デメリットを差し引いてもメリットの方が俄然大きいです。

僕も実践ではまだ使ってませんが手にしてみて、これまで使ってきたものとはまるで別物だと感じました。

子イーグン(息子)も「刺さりバツグンでチョッキ抜けもよくて岩打ってもしなって曲がらないしいかなりいい!」と興奮気味で話してましたw

 

いや曲がるけど曲がらないんですけどね。ややこしい‥

 

これから魚突きを初める方はもちろん、すでに初められてる方、チョッキや押し棒選びで悩んでる方へもオススメです!

メインはもちろん、予備、または対象魚に合わせたり岩の多いポイントでの使用等、使い分けるとさらに楽しめるんじゃないでしょうか。

 

ちなみにチップ交換式チョッキとβ押し棒での子イーグン突果

使用1日目

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使用2日目

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最後の最後に

今回、勝手にインプレして変な迷惑かけられませんので一応念をおしておきますが、ジャックナイフさんの回し者でもなんでもありませんので勘違いなさらないようお願いします(笑

 

ぼくが魚突きを始めた当初、情報をあさりまくってもなかなか有益な情報が少ない現状があったので、少しでも参考になるような情報を発信するよう努めてましており、主観を元に勝手にレビューしてるだけですので。

つーかホントにいいと感じた物は誰かに話したくて仕方ないですからね(笑

 

ぼくが使ってる仕掛けの紹介はこちら

 

最後の最後の最後に

ピアフィッシング店長 様、だるま丸 様、今回記事を書くにあたり突然勝手な申し出にもかかわらず商品インプレおよびサイトリンク紹介に快くご承諾くださって誠にありがとうございました。

最後まで読んで下さった読者様、ありがとうございました。

ウレシイです!

 

では

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