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カーミージーの海で遊び隊、こんな都会に広大な干潟が!!

2016/09/16

台風1号が発生し沖縄付近に向かっているようで、いよいよ夏本番ですね。強い日差しのなか、行ってきました、浦添の港川にあるカーミージー。

どもイーグンです。

 

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浦添カーミージー

沖縄本島中部、浦添市の海岸で、大きな岩があるんですが、その岩の事をカーミージーというようです。←もともと地元民じゃないので詳しくない

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引用:ビジネス・モールうらそえ

 

沖縄の方言でカーミは『亀』シーは『岩礁』という意味で「カーミージー」との事。へぇー、言われてみればカメっぽいですかな。

 

このカーミージーはタマン釣りのポイントとしてもよく聞く場所なんですが、今回はポイント下見もかねて、地元の市民団体が運営しているという「カーミージーの海で遊び隊」に参加してきました。

 

カーミージー場所

とにかくわかりにくい!

ぼくも名前と場所はなんとなく知ってたので、以前に何度か行ったんですが、近くまで行けても、周りはフェンスで囲まれていて、どこから海岸に下りていいのやらさっぱり分かりませんでした。

今回の参加で、カーミージーの行き方と、海岸へ下りられる正確な場所が分かったので地図を載せておきますね。

目印は港川のイバノ(レストラン)。イバノの側から曲がってもいいですし、隣の交差点から入っても行けます。

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ちょっと分かりにくいですが、国道58号のイバノから入り、しばらく直進するとキャンプキンザー(米軍基地)のゲートに突き当たるので、その手前に右に入る脇道があり、その脇道の外周を奥まで進むとカーミージーの?駐車場があります。

 

海岸への出口が分かりにくい

駐車場の海岸沿いにはフェンスがあるんですが、一か所だけ解放されていて、道は悪いですが、簡単な階段が作られてるので、そこから降りていくとカーミージー岩の左側海岸となってます。入り口の写真撮るのをわすれました。

 

まだ埋め立て工事中なので、訪れた際は工事車両に注意して下さいね。とても細い道なので車両のすれ違いもギリギリでした。

と言ってもこれを読んでる時は工事が終わってる可能性もありますが。【この記事は2016年7月】

 

2016年7月現在も埋め立て工事中

カーミージーの干潟は、国道58号線の渋滞緩和と湾港施設へのアクセスの利便性を図るために現在埋め立て工事中です。計画当初は埋め立て域が広かったようですが、反対の声も多かったようで、埋め立て範囲が狭められたそうです。よく分かりませんが。

 

かなり広い干潟なので、都会の割には海岸の水質もきれいに透き通ってました。小さな生き物たちが汚染した海水をきれいに浄化していると隊長も熱く語ってました。まだまだ都会の海も捨てたもんじゃないですねー。

 

カーミージー岩のある対岸側(工業地帯側)の海岸も大型のタマンはもちろん、フカセ釣りやカゴ釣り、エギングでも人気ポイントで、潮通しもすごく良くて、大型魚の雰囲気全開です。

 

干潟のポイントは、干潮時に沖まで歩いて行き、ルアーフィッシングで大型魚も狙えそうです。しかし、沖まで歩いて行く場合は、潮の満ち干きには注意が必要ですよ。

 

カーミージー到着

昔からおおよその場所は知ってたんですが、行けたためしがないので、やや道に迷いながらも細道を抜け、その先には広い駐車場が広がっていたので、適当に車を止めて時間を見ると、なんとか集合時間ギリギリの11:45分に到着。

 

辺りを見渡すとそれっポイ人達がいたので行ってみると遊び隊の方々。まだ予約者全員が集まっていので、とりあえず受付でぼくと息子2人分の保険料、500円の支払いを済ませました。

 

カーミージーはとても広い干潟になっていて、大潮の干潮時には沢山の生き物が生息してます。なかには毒をもった危険な生き物もいるため、誤って素手で触ったりしないようにと、出発前に写真や、標本を見ながら皆で勉強会。
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オニダルマオコゼやヒョウモンダコ、ゴンズイからのミノカサゴと、定番の毒魚たち。

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運が良ければカクレクマノミもみれるようです。魚突きで海に入れば頻繁に見かける魚ですが、都会の浅瀬海岸ではなかなか見る機会が少ない魚。

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参加者は約30名。市民団体運営の「カーミージーの海で遊び隊」は、最近、沖縄のローカル番組「ロハススタイル」でも放送されており、その後の予約者数が増えているようで、この日は沖縄タイムスだったかな?琉球新報?どっちか忘れましたが(笑、新聞記者の取材で女性のカメラマンも同行されていました。もしかしたら僕と息子も新聞に載るかもしれませんね。

馬顔で

 

出発前に注意事項の説明

待合所の駐車場についてから約20分でようやく参加者全員そろったので、出発前にこの団体の隊長さんから散策中の水分補給や、気分が悪くなったりケガした場合はすぐに隊員に申し出るなどの説明を受けました。

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フェンス沿いの階段を下りると目の前に一面に広がる干潟

約30名の参加者はA班とB半に分かれて出発。

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かなり遠くまで干上がってるのがわかります。

これだけ広いと全部散策するは難しいですね。潮干狩り客もポツポツいて、かなり先の沖の方では、釣りしてる人もいました。

この日は休日でしたが、かなりの猛暑だったので、人も少なかったんですが、1月のアーサ(アオサ)シーズンや、4~5月のモズクシーズンはおそらく多くの潮干狩り客で賑わうんじゃないでしょうか。

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このポイントはダイビングしてる人も多いと聞きますが、この日は、ウェットスーツを着て、手に手カギと網を持った人も見かけたので、素潜りでタコや貝を捕りに来てたんじゃないでしょうか。もちろん魚突きも楽しめそうです。

 

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干潟へ入ってすぐに隊長がカニを発見!

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こんな感じでみんなで散策しながら、隊長や参加者が見つけた生き物を手に捕り、生物の名前や生態の説明を隊長の関西弁でちょいちょいダジャレやジョークをカマしなが楽しく散策。

一応断っておきますが、馬のマスクを被ってるわけではありませんw

自分でもあらためて見てリアルですね(笑、

馬に語る隊長。

怒られるでしかし!

 

トゲアナエビを釣り上げて賞金10万円をもらおう!

ところどころに小さな穴があり、そこにトゲアナエビというエビが住んでいて、海藻を使いエビ釣りをしました。ザリガニ釣りのように、エビが海藻をハサミで捕まえるんですが、引き上げようとするとすぐに切れるのでなかなか釣ることができませんでした。

 

遊び隊では、このトゲアナエビを釣ることができた参加に、賞金10万円を贈呈するそうなので、(隊長が10万円用意してると言ってた、たぶん毎回言ってるかもよ)参加予定の方は事前に攻略法をみつけて挑戦してみてください(笑

釣れても多分もらえないと思いますがw

 

その他にもナマコや魚、熱帯魚と色んな海の生き物がいましたが、残念ながら序盤でスマホの電池がなくなったため、ここまでしか撮影できず。

 

隊長も自分のブログがどうとか言いながらカメラで撮影してたのでブログを覗いてみてもいいかも。隊長の言ってたブログがどれかはっきり知りませんが、それっぽいブログのリンクを勝手に張っときます(笑

 カーミージーの海で遊び隊 

詳しい活動報告書(PDF)もありました。

http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2016052500069/file_contents/kamiji.pdf

 

沖縄観光でカーミージーもいいね

今回の「カーミージーの海で遊び隊」の参加者はほぼ沖縄人でした。(隊長は関西人)沖縄に観光でいらっしゃる方にもオススめですよ。

超ローカル感満載だったので、テレビや、メジャー観光地だけでは感じられない沖縄の自然を感じる事ができると思います。

 

参加方法

予約制になってるようですが窓口がよくわかりません。

 

浦添市のホームページにあったので、これまた勝手にリンク貼っときます。団体に直接電話で問い合わせるようです。

http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2015072800050/

ぼくはたまたま次男が小学1年生になったからなのか、学校からパンフレットをもらってきてたので、電話で予約を入れて参加しました。

ブログから問い合わせてみてもいいかもしれませんね。

 

参加できる日は干潟が現れる大潮なので、時間も大体12:00から午後14:00の2時間ほどだと思います。

 

最後に注意点

流れの早い場所あり

遊び隊でも説明がありますが、カーミージー岩の左側に、浅瀬ではありますが流れが早くなるちょっとした水路があります。ここは死亡事故も多々あるらしので、とくにお子様連れは近寄らない方が無難です。上げ潮が入るとあっという間に水深も深くなり、流れも川のように強くなるので要注意。

実際に見ましたが、水深はまだヒザほどもないのに海水が川のように流れてました。満潮に向かってもっと早くなるはずです。

 

熱中症に注意

めちゃくちゃ暑いので、水分は多めに持って行った方がいいですね。いやホント、大げさなくらい持って行った方がいいです。序盤でスマホの電池は切れるは水筒に一杯入った麦茶も飲み干し、後半は水分が足りなくて大変でした。持ってくなら10ガロンくらいですかね。

ワカリマセンが。

 

あと服装ですが、日差しがかなり強いので、できればロンTや上からはおれるような薄手の長袖、長ズボンを着用した方がいいでしょう。ヒザ辺りまで海水に浸かりますが。

お子様連れは着替えも持って行ったほうがいいです。暑くて大変なので、むしろ水に全身浸かった方がいいです。

 

足元は濡れてもいい運動靴やマリンシューズで。まちがってもビーチサンダルはやめましょう。ゴツゴツした岩もたくさんあるのでケガするかもしれませんし、遊び隊でビーチサンダルははまず参加できませんので。

あと自分で出したゴミは持ち帰りましょう。

近いうちカーミージーでのタマン実釣を決行したいと思います。

では

 

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