魚突き 魚突き道具

魚突き銛先の仕掛けや便利なチョッキラインフック(ダルマフック)

2016/09/16

どもども

イーグンです    

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朝いちで潜りに行こうと思ってましたが、朝10時に歯医者を予約しとるとの事で、無理でした。どうでもいいですが。

今日は手銛のチョッキ仕掛け部分のライン、とラインをつなぐ金具をちと紹介したいと思います。

 

まずはテンションライン(手銛先端金具につなげるライン)

使用してるのは「よつあみケプラーノット70号」このラインは大物を想定したラインで、正直やりすぎじゃないかと思うほど強いです。ハサミでカットするのも一苦労するほど。

手銛先端金具の横穴を通して、ループ編みこみしてます。

spearfishing-cyokkiline

handspear-tensionline1

色あせてますが、ラインをセットして一度も交換したことがありません。切れる様子はないですね、ぼくが大物を突いてない証拠ですがほっといて下さい。

強靭なラインという信頼を買ったまでです。

このケプラーノットは強いですよ~。

 

ループ編みするにはニードル(サイズ大)

テンションラインをループに編むには、専用のニードルが必要です。いろんなタイプがありますが、ぼくはこれしか使ったことないのでその他は知りません。このニードルがないと編むのはキビシイです。

needle

ニードルはサイズに注意が必要です。「極小」「少小」「小」「中」「大」と色々あります。小小ってなにゃねん!とツッコミたくなるほどです。

ここでは編み込むラインが70号と太めなので、サイズは大。下のリンクの文字は「よつあみ 柄付きニードル 小」と書いてありますが、画像は「大」です。

ツッコミ所満載でお届けしてます。

今回、編み方は触れませんが「ケプラー ニードル 編み方」で調べたり、たしか「手銛塾」にもあったと思いますのでヨロ。気が向けば編み方の記事も書くかもですが。

ちなみに編み物用の棒?は代用できないので注意して下さい、ご存知かもですが。

※チョッキ銛先につなぐためにラインを編み込む場合は号数に合わせて小さいニードルが必要です。

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テンションゴム部分は安いサルカン使用

テンションラインが次に通るのはサルカンやハワイアンフックとかですね。この部分は強度が必要ないので、ぼくは安いサルカンを使ってます。

基本的にステンレスで錆びにくく、テンションラインが自由にスベってくれれば何でもいいと思います。ぼくの様に。

ほっとけ。

handspear-hawaiianfook

テンションゴムに付けた安っすいサルカンをテンションラインが通ります。ゴムは手銛本体に付けた針金フックで軽く止めて、魚を突いたらチョッキ銛先が離れてライン全体が引っ張られ、金具からテンションゴムも外れるようになってます。

ゴムは100均の髪結いゴム。柔らかくて伸びのいいゴムを選んでます。

 

チョッキラインフック(ダルマフック)

この部分は思っきり引っ張られる部分。ダルマフックとか有名かと思います。この金具はNYKメタルのチョッキラインフックなる物を使ってます。

針金を加工したシンプルなものですが、これ結構気に入ってます。

handspear-cyokkilinefook

チョッキラインの後端に8の字結びでコブを作り、チョッキラインフックに引っ掛けるだけ。

チョッキラインが長すぎる場合も、引っ掛けたラインがチョッキラインフックの隙間に程よくカシメられてどこでも止まるのでチョッキをセットした時の張り具合を調整できるのが便利。

handspear-8tie1

魚が強烈な力で引っ張っても、チョッキラインがスルスルっとすべり、最終的に8の字結びのコブにひっかかり止まります。ちょっと心配に思うかもですが、安心して下さい、まず抜けません。

テスト済みです。

陸上で、ですが。

 

チョッキライン

「バリバス モーリス(MORRIS)ライン アバニ SSアシストライン 60号」を使ってます。このラインはコシがあって他のラインに比べて安いけど根ズレ強度も申し分ないです。

[VARIVAS]アバニ SSアシストライン

ナイロンとポリアリレートの複合糸で、超高強力、超耐磨耗性能、さらには適度な張りとコシがあり、ルアーへの糸がらみも抑え、魚の吸込み良さも抜群です。GTや磯マグロなどの超ビッグゲームのリーダーにもおすすめです。

カラー:ワインレッド

バリバス

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cyokkiline

ラインが色あせてますが、新しい物はもっと赤い色です。赤色はコーティング剤でしょうか、触ると手が赤くなります。

20160802_213451

上の写真は、4回の突行で、10回以上思いっ切り岩打ちしてこのダメージ。ラインの痛みが見て取れると思います。

このくらいになると交換ですね。よく見るとまだまだ使えそうですが、チョッキ銛先をロストすると痛いのでまめに交換した方がいいでしょう。

※このアシストラインは芯が入ってなく硬いのでニードルで編むのは無理っぽいです。やってみましたが、ニードルが壊れました。

 

チョッキはNYKメタル「SUS440c」四面カット

四面カットですが、先端が鋭く貫通性もバツグン。岩打ちもガンガンやってますが、先端がぜんぜん潰れないタフなヤツです。ぼくのような初級者には一番あってると思います。

一時期、自分でチョッキ銛先を作れないものかと考えましたが、このクオリティを見てキッパリ諦めました。大事にすれば長く使えますしね。

こないだ1本なくしましたが。

手銛工房ショップNYKメタル

 

錆びやすいので手入れが肝心

ご覧のとおり、サビやすいので毎回ヤスリでサビを落としてます。これからライン交換と合わせて、サビ落とし作業をせんとイカンとです。

メンドクサイですが、信頼できるヤツです。

 

チョッキ銛先のラインは編まない

このチョッキラインは編み込まずにただ輪っかにするだけ。写真ではラインが捻れてますが、チョッキラインフックまでストレートです。後端を8の字結びでフックに引っかけてます。

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チョッキラインを交換する度に編み込むのもかなり面倒だし、編みこんだから強いとかはないと思ってます。

岩打ちや魚とのやり取りで岩に擦れるとボロボロになるのは同じですね。それより簡単に交換できる事と、コスパ重視でこのラインを使用してます。

このラインの通し方は、銛先の自由度が高いので、押し棒からの離脱もテコの原理がかかず、スムーズな気がします。

逆にチョッキ銛先側でラインをループで絞ると、魚体を突き抜け、魚が抵抗し、チョッキ銛先が離脱する瞬間に返し部分が魚体に当たり、縦になりやすく返し効果が上がりそうな気もします。感覚論ですが。

ちと説明ムズカシイです。

なんだかんだ1番の理由はやっぱ編み込むのが面倒ってだけですが、強くて信頼できるラインだからこそです。

まとめ

仕掛けは人それぞれで、ゴムの部分をバンジー仕掛けにしたり、ワイヤーを使ったりと色々ありますね。試行錯誤して編みこみやらなんやらするのも楽しいもんですが、後々面倒になってきて今の形に落ち着いています。

なによりも簡単なとこが気に入ってますね。

まだまだ試してみたいこともあったりするので、やってみて効果があればまた紹介しますね。

質問等あればお気軽にどーぞ。

ぼくが聞きたいです。

では

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